環境対応ラベルのラインアップをご紹介

日本国内で消費・回収された使用済みPETボトルを原料とする再生PET樹脂を25％以上使用したポリエステル系合成紙タイプのラベルです。「PETボトルリサイクル推奨マーク」をラベルに付与することが可能です。

基材の原料に再生PET樹脂を100%使用した蒸着タイプのラベルです。こちらの用紙を使用することで、再生PET樹脂を100％使用していることを示す文章をラベルに記載することが可能です。

基材の原料に再生PET樹脂を80％以上使用した透明タイプのラベルです。粘着剤にもバイオマス原料含有率10％を実現しました。

 

基材に再生可能な木材パルプから作られたバイオマス成分90％のフィルムを使用したラベルです。このフィルムはインダストリアルコンポストのヨーロッパとアメリカの認証を受けています。 白色タイプと透明タイプの2種類を取り扱っております。

基材に自然分解しやすいバイオマスプラスチックを使用しております。粘着剤には基材の分解を阻害しにくい特殊な粘着剤を使用しているため、生分解されやすく環境負荷の低減に貢献できます。白色タイプと透明タイプの2種類を取り扱っております。

植物由来の資源（バイオマス）から成分を抽出して製造した印刷インキを用いることが可能です。バイオマス成分の含有率（乾燥重量比）10％以上を達成しているため、ラベルにバイオマスマークを付与することが可能です。印刷インキだけでなく、表面のコーティングニスや糊止めにも対応しています。

水にぬれても劣化しにくい環境配慮型の紙ラベルです。これまでフィルム素材の使用が当たり前だった水回りのラベルを紙にすることで、脱プラに貢献します。
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厳しい環境条件での使用に適した非常に耐久性が高いラベルで、海上輸送される危険物などの荷物に使用されます。海難事故が起こった際、海上で誤って危険物を開封し、海を汚染するのを防ぎます。
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剥離紙（ライナー、セパレーター）が無いため、ゴミの減量化、資源保護と同時に廃棄処理・焼却の手間を省くことが出来ます。
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粘着面に特殊加工を施しており、手で容易にラベルを剥がすことができます。
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金型にラベルを入れた状態で樹脂を注入することで、容器と一体成型することができるラベルです。ラベルを分別する手間が省けるのでリサイクルを促進することができます。
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用紙の裏面に常温ではベタつかず、熱を加えることにより活性化する粘着剤がコーティングされており専用のラベラーによって貼り付けられます。剥離紙を必要としないため、廃棄物削減に貢献出来ます。
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ラベル一枚ごとに剥離紙がない分ゴミが発生しません。また、容器から簡単に剥がすことができる「易はくり性」の糊もご用意しております。
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ラベル基材を従来より薄くすることにより、原材料の使用量、CO2排出量を削減し、環境問題に貢献します。

※森林認証取得ラベルについてはこちらをご覧ください。