日本食ブームによる多言語表記ラベルとラベラーの需要
✒公開日:
正確なラベル貼付で「日本品質」を届ける
近年、世界中で日本食が注目を集めています。寿司やラーメンといった「定番」から、健康志向の高まりにより、抹茶やほうじ茶、豆製品(豆腐・納豆・豆乳)、麹など、日常的で身体に良いとされる食品への需要が高まっています。このような背景の中、「多言語対応の食品表示ラベルを貼りたい」「輸出を強化したいが、多言語対応のラベル貼りが追いつかない」というお声を頂戴することが増えてきました。
本記事では、この課題に対して、具体的な事例とともに、お客さまの海外展開を加速させるための最適なソリューションをご紹介いたします。
いま、製造現場でこんな課題はありませんか?
・「手貼り」による人手不足と生産の限界: 輸出量が増えるほど、手作業でのラベル貼りが限界に。人件費の高騰も大きな課題に。
・ブランド維持と正確な貼付の両立: 日本語パッケージは隠したくないが、手作業では多言語ラベルを「ズレなく・綺麗に」貼るのが困難。
・国ごとに異なる「日付・ロット印字」の作業ロス:年月日、日月年など、輸出先ごとに異なる日付表記。別工程で印字を行っているため作業時間がかさみ、生産効率が上がらない。
・慣れない外国語ラベルの「判別ミス」: 現場の作業員にとって、判別しにくい外国語ラベルの扱いは負担が大きく、目視確認だけでは貼り間違いが発生するリスクがある。
・ブランド維持と正確な貼付の両立: 日本語パッケージは隠したくないが、手作業では多言語ラベルを「ズレなく・綺麗に」貼るのが困難。
・国ごとに異なる「日付・ロット印字」の作業ロス:年月日、日月年など、輸出先ごとに異なる日付表記。別工程で印字を行っているため作業時間がかさみ、生産効率が上がらない。
・慣れない外国語ラベルの「判別ミス」: 現場の作業員にとって、判別しにくい外国語ラベルの扱いは負担が大きく、目視確認だけでは貼り間違いが発生するリスクがある。
多言語対応・人手不足解消を叶えるラベリングシステム
導入の背景/課題
日本食の製造メーカーさまでは、国ごとに異なる食品表示ラベルを、4名の作業員で一枚一枚手貼りしており、これ以上の増産に限界を感じておられました。また、現地の消費者は『日本製の品質』を求めているため、日本語の包装パッケージの上から正確に多言語表示ラベルを貼る仕様を求められていました。
解決へのご提案
当社は日本語パッケージを活かすため、精度よくラベルを天面に貼付できるコンベヤ付き天面貼りラベラー「TL-R512」 をご紹介いたしました。日本語のデザインを隠すことなく、輸出に必要な食品表示情報を正確な位置に貼付します。羽田技術センターで貼り付けテストを実施し、貼付スピードと正確性を体感いただき、採用にいたりました。
【生産ラインへの組み込み・インライン化を行いたい場合】
「既存の生産ラインにラベラーを組み込みたい」「より生産性の高い自動化を実現したい」といったご要望には、当社のカスタマイズ機で対応可能です。実際に、多言語ラベルの貼付をインライン化したいといった引き合いもいただいており、前後工程と連動したスムーズな自動貼付ラインを構築します。
「既存の生産ラインにラベラーを組み込みたい」「より生産性の高い自動化を実現したい」といったご要望には、当社のカスタマイズ機で対応可能です。実際に、多言語ラベルの貼付をインライン化したいといった引き合いもいただいており、前後工程と連動したスムーズな自動貼付ラインを構築します。
コンベヤ付き天面貼りラベラー「TL-R512」
タッチパネルで多言語ラベルを正確・簡単に貼付
日本語パッケージをあえて残し、その上から多言語ラベルを貼付することが可能です。ラベルの送り量やタイミングの設定はタッチパネルで簡単に入力できます。
輸出用の一括表示ラベルをズレなく正確に貼付することで、「安心の日本クオリティ」を海外の消費者に視覚的に伝えます。
輸出用の一括表示ラベルをズレなく正確に貼付することで、「安心の日本クオリティ」を海外の消費者に視覚的に伝えます。
急な輸出増産に。100Vで即稼働
家庭用コンセント(100V)で稼働するため、場所を選ばずに現場への即導入が可能です。
キャスター付きで移動も容易なため、レイアウト変更などにも柔軟に対応できます。
日付、ロット印字にはホットプリンタ(オプション)
ラベルを貼るその瞬間に、日付・ロットの印字が可能になるため、印字済みラベルを在庫として抱える必要がありません。多言語表示が混在する輸出案件でも、ラベルの無駄を最小限に抑えられます。
ボトル製品への多言語対応なら、
コンベヤ付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」
「平らな製品だけでなく、ボトルや瓶の輸出を強化したい」というお客さまには、コンベヤ付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」が最適です。
表裏での2枚貼りが可能となり、 正面にはブランドを象徴する日本語ラベル、背面には輸出用の多言語ラベルを同時に貼付することが可能となります。表裏貼りはもちろん、片面貼りでの使用も可能なため、製品の用途に合わせて使い分けてご使用いただけます。
⇒コンベヤ付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」の導入事例はこちら
表裏での2枚貼りが可能となり、 正面にはブランドを象徴する日本語ラベル、背面には輸出用の多言語ラベルを同時に貼付することが可能となります。表裏貼りはもちろん、片面貼りでの使用も可能なため、製品の用途に合わせて使い分けてご使用いただけます。
⇒コンベヤ付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」の導入事例はこちら
【ラベラー導入を検討中の方】今なら補助金活用で、コストを抑えて即導入
上記ご紹介したTL-R512やTL-R315を含む「スタンダードモデルラベラー」の一部機種で「中小企業省力化投資補助金」が使えます!
自動化による生産性向上を目指す際、大きな後押しとなるのが補助金の活用です。
今回の案件のように、「カタログ型補助金」を利用した導入検討も増えています。
ぜひお早めにご相談ください。
【大至急】レンタルラベラーという選択肢
補助金の活用は大きなメリットですが、申請から採択、そして正式な発注までには、どうしても一定の期間を要してしまいます。「今すぐラベラーが必要」 そんな現場の切実な声にお応えするのが、当社のレンタルラベラーです。補助金の採択を待つ間にレンタル機を導入頂くことで、その日から作業効率を向上させることが可能です。
今回ご紹介したコンベア付き天面貼りラベラー「TL-R512」は、レンタルでの対応も可能です。レンタルで操作に慣れておくことで、補助金を利用した実機が導入した際も、スムーズに稼働いただけます。 補助金申請と並行したレンタル活用について、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※コンベア付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」はレンタル対応不可となります。
1枚貼りとなりますが、コンベヤ付き円周貼りラベラー「TL-R105」でご対応ください。
今回ご紹介したコンベア付き天面貼りラベラー「TL-R512」は、レンタルでの対応も可能です。レンタルで操作に慣れておくことで、補助金を利用した実機が導入した際も、スムーズに稼働いただけます。 補助金申請と並行したレンタル活用について、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※コンベア付き表裏円周貼りラベラー「TL-R315」はレンタル対応不可となります。
1枚貼りとなりますが、コンベヤ付き円周貼りラベラー「TL-R105」でご対応ください。
【その他】ラベルで解決する多言語対応
「輸出先が増えて、表示内容がパッケージに収まりきらない」といった課題は、ラベルでも解決できます。
ブックレットラベル(中綴じタイプ)は、ラベルそのものが冊子状になっており、多くの情報量を掲載できます。4カ国以上の多言語表示はもちろん、文字を大きくして読みやすくしたり、イラスト付きで使い方を分かりやすく伝えたりすることができます。 また、2層ラベルも同様に、めくった内側に詳細な多言語情報を記載できるため、パッケージのデザイン性を損なうことなく、必要な情報を網羅できます。
もちろん、どちらのラベルもラベラーでの自動貼付に対応しています。
ブックレットラベル(中綴じタイプ)は、ラベルそのものが冊子状になっており、多くの情報量を掲載できます。4カ国以上の多言語表示はもちろん、文字を大きくして読みやすくしたり、イラスト付きで使い方を分かりやすく伝えたりすることができます。 また、2層ラベルも同様に、めくった内側に詳細な多言語情報を記載できるため、パッケージのデザイン性を損なうことなく、必要な情報を網羅できます。
もちろん、どちらのラベルもラベラーでの自動貼付に対応しています。
「自社の製品に貼れるか確認したい」「補助金のスケジュールを知りたい」など、まずはお気軽にご相談ください。
次の記事
あわせて読みたい
おすすめコンテンツはこちら