導⼊事例24:RFIDタグ連動プリンターラベラー<ライフスタイルメーカーさま>
✒公開日:
【導入事例 24】
ライフスタイル業界の物流工程における
「RFID読取・データ照合・ラベル貼付」
を自動化した事例をご紹介!
ライフスタイル業界
アパレル・服飾雑貨
印字
RFIDタグ連動
自動高さ調整
導入の背景/課題
ライフスタイルメーカーさまでは、アパレルや服飾雑貨など多種多様な商品をグローバルに展開されています。以前より、海外の各製造拠点で製品内部に取り付けられたRFIDタグ(生産国・サイズ・価格情報など)を活用し、国内入荷時の「データ照合」と「日本語の表示ラベル貼付」の工程を自動化する構想をお持ちでした。
しかし、扱う製品はサイズ・形状の個体差が非常に大きく、一般的なプリンタラベラーでは製品(ワーク)ごとに機器の細かな調整が必要となります。そのため、一時は自動貼付ラインの構築を断念されていました。そのような状況の中、ご紹介を通じて当社の技術力や対応力を知っていただき、課題解決に向けてご相談をいただくことになりました。
しかし、扱う製品はサイズ・形状の個体差が非常に大きく、一般的なプリンタラベラーでは製品(ワーク)ごとに機器の細かな調整が必要となります。そのため、一時は自動貼付ラインの構築を断念されていました。そのような状況の中、ご紹介を通じて当社の技術力や対応力を知っていただき、課題解決に向けてご相談をいただくことになりました。
解決へのご提案
当社は、サイズ・形状が異なる製品に対して、エアーの力でラベルを吹き付ける「エアーブロー方式」をご提案しました。これにより、多種多様な製品へのラベル貼付が5段階の高さ調整で可能となりました。さらに、将来的な複数台の導入を見据え、高さ調整を自動で行うロボット方式を採用することでさらなる省人化・効率化に貢献します。
システム概要
各国で製造されたアパレルや服飾雑貨等に取り付けられているRFIDタグのデータを、ライン上のRFIDリーダーで瞬時に読み取ります。開発したラベル発行システムにより、読み取ったデータとマスターデータをリアルタイムで照合し、プリンタラベラーで日本語情報を即座に印字発行します。
同時にラインを流れる製品の高さや長さに応じて、ロボットがラベラーヘッドの高さを自動調整します。さらに「エアーブロー方式」によって、サイズ・形状が一定ではないアパレルや服飾雑貨に対しても、シワや位置ズレを起こすことなく、ラベルを貼付します。
また、本システムはお客さま支給の検針機とも連動しており、データの照合・貼付から検針工程までの一連のプロセスをつなぐシステム構築をしています。
同時にラインを流れる製品の高さや長さに応じて、ロボットがラベラーヘッドの高さを自動調整します。さらに「エアーブロー方式」によって、サイズ・形状が一定ではないアパレルや服飾雑貨に対しても、シワや位置ズレを起こすことなく、ラベルを貼付します。
また、本システムはお客さま支給の検針機とも連動しており、データの照合・貼付から検針工程までの一連のプロセスをつなぐシステム構築をしています。
〔 ポイント 〕
・エアーブロー方式により、多種多様な製品への貼付が可能
・ロボットによる自動高さ調整
・検針機(お客さま支給)との連動システム
・ラベル発行システムの開発
【 ご導入製品 】
- ラベルプリンタ(XPA-934)
- 制御盤
- 操作盤
- ラベラー昇降装置(単軸ロボット)
- RFIDタグ読み取り装置
- 搬送コンベア
- 安全カバー
- ラベル発行管理ソフト
ラベリングシステム導入後の効果
【 課題 】
● アパレルや服飾雑貨は製品ごとのサイズ・形状の個体差が非常に大きく、製品(ワーク)ごとに機器の細かな調整が必要となるため、自動貼付ラインの構築を断念していた。
【 効果 】
● 「エアーブロー方式」とロボットによる「自動高さ調整」の採用により、多品種・異形状の製品に対するラベル貼付ラインの完全自動化に成功。大幅な省人化・効率化を実現した。
●各国で製造された製品に取り付けられているRFIDタグのデータ照合から「日本語表示ラベルの発行」「ラベル貼付」までの工程が分割されており、生産効率やヒューマンエラーのリスクに課題があった。
● 新たに開発したラベル発行システムにより、「RFID読取→マスター照合→印字貼付→検針機連動」までを一気通貫で自動化。貼り間違えやデータ不一致といったミスの防止に繋がった。
● 消耗品であるラベルのコストが高く、中長期的なランニングコストが過剰スペックになっていた。
● 運用を見据えてラベルの過剰スペックを見直し、現場の要求品質を満たす仕様へ最適化したことで、ラベラー導入後のランニングコスト削減にも大きく貢献した。
ラベルのご利⽤⽅法やシーンなどをお伝え頂ければお客さまに最適なラベラーをご提案させていただきます。
ご不明な点は以下の「お問い合わせ」よりぜひお気軽にご相談ください。
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