導⼊事例 10:<番外編>キャップ・入味・ラベルズレ検査機
【導入事例 10】番外編
多数の項目を同時検査
不良品の流出防止を強化した事例をご紹介!
食品メーカー 打栓不良検査 入味検査 ラベルズレ検査
導入の背景/課題
解決へのご提案
システム概要
キャップ天面カメラ1台、キャップ側面カメラ2台、液体カメラ1台、側面カメラ1台と合計5台のカメラで検査します。また上位との通信による自動型替可能なため、カメラ設定変更・カメラ自動昇降・ガイド合わせが行えます。
〔 ポイント 〕
・5台のカメラにより打栓不良、入味検査、ラベルズレの同時検査

合計5台のカメラで検査

キャップ・入味・ラベルズレ検査機 導入後の効果
キャップ・入味・ラベルズレ検査機の特長
キャップ・入味・ラベルズレ検査機はお客さまのご要望により様々な組み合わせでご対応可能です。ご利⽤⽅法やシーンなどをお伝え頂ければお客さまに最適な検査機をご提案させていただきます。
以下の「お問い合わせ」よりぜひお気軽にご相談ください。
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レンタルラベラー / アッセンブリ作業 / 生産性向上